最近では、なぜ髪の毛が抜けるのか?という謎が解明されてきています。
特に、男性型脱毛症や円形脱毛症のメカニズムについてはわかってきています。
男性型脱毛症は男性ホルモン「テストステロン」が酵素により変換されてできた「ジヒドロテストステロン」が原因物質であり、
プロペシアは「ジヒドロテストステロン」の生成を抑えて、発毛を促してくれます。
3年間の連続服用試験では、80%近くの人に、毛髪がやや増加するという現象が見られました。時間はかかるものの素晴らしいことです。
そのおかげで、2005年には男性型脱毛症治療薬であるプロペシアが病院で処方されるようになってきました。
しかし、脱毛症は病気とは認められていないので、保険の適用はありません。
ですので、価格は結構高いのですが、若干安く上げる方法があります。
プロペシアと同等の効能のプロペシアのジェネリックであるフィナステリド錠を使うことです。本来であれば、
プロペシアの特許が切れていないのでジェネリックは作れないのですが、国際特許に加盟していないインドの製薬会社の製品であるため、
ある意味では違法なプロペシアのジェネリックを作って販売しても致し方がないのです。
特許も切れていないので、正確にはジェネリックではありません。コピー品ですね。薬の研究開発費がかからない分、安く薬を製造販売できるのです。
しかし、安さだけに目をやって安易に購入しようとするのは危険です。
世界で流通している医薬品のなんと10%がニセモノと推定されていることもありますし、有効成分の全く入っていないような、
そして、区別できないようなニセモノが出回っている可能性が非常に高いのだそうです。
ですので、安易に輸入代行などでプロペシアやフィナステリドの入った薬を手に入れるのは非常に危険なのです。